こんにちは!大手町のにこらすです!
年内ラスト出勤でした、藤武です。
最近は、簿記について触れる機会があったのですが、
その中で、面白いなと思ったことがありました。
簿記を学ぶとなにが変わるのか。という問いに対して、
学ぶ前は、損益計算書などがただの数字の羅列にしか見えないが
学んだ後は、その数字の意味がわかるようになり、会社の健康(経営状況)がわかるようになる。
つまり、「知る」ということは世の中にある色々な物事の意味であったり、新しい一面を見つけることができるということです。
例えば、先日はクリスマス🎄な訳でありまして、街の雰囲気はなんだか浮き足立って、いい感じでしたね笑
街の雰囲気が変わるのも、みんながクリスマスということを「知っている」からこそな訳でありまして。
誰もクリスマスを知らなかったら、なんら変わらないただの一日です。
(誰がクリスマスを作ったとかはさておき笑)
そういう風に考えると、「知識」というのは、人生を豊かにする手段の一つなのかなあ、としみじみ思ったりもします笑
なぜ学ぶのか。
将来子供に、これを聞かれたらどうしようかなと思っているのですが、
(考えるのが早すぎる)
知識ばっかりの頭でっかちになってはいけないけど、知識があると人生が豊かになる
なんてことを今は思います笑
2020年もラストだからかもしれないですが、思っていることを徒然なるままに書き連ねてしまいました笑
さて、僕の年内ラスト出勤は終わってしまったのですが、
にこらすはまだまだ営業しますよ〜
28日(月)
も営業します!!!
年内ラストにこらす決めたい方、豊富な燗酒と共にお待ちしております。
心と体をホットにして、新年を迎えましょ〜
それでは、にこらすにてお待ちしております!
へば!!!!!