目がなくても眼鏡

こんにちは、仙台大手町居酒屋にこらすです。
夏、終わるなぁ。吐き出した煙を眺めながら感傷に浸ってました、やしろです。

インスタってすごいですね、誰がどこで何しているかすぐわかります。怖い。

カップルが大量発生し、夏エンジョイ勢のラストスパートがえげつないです。

ある人が花火をしているとき、僕は煙草に火をつけていたし、ある人がプールで泳いでいるとき、僕は酒に溺れていました。
ある人がディズニーに行っているとき、僕は泥酔ティカルパレードをしていました。

そろそろ止めておきましょう、セルフでメンタルブレイクしてもいいことがない。

大好きなお酒の話をしてテンションを上げます。

萩の鶴、眼鏡専用というお酒です。にこらすのバイトは基本的に裸眼とコンタクトなんですが。
僕は0.3しかない視力のまま裸眼を貫いています。
世の中、見えない方がいいものもあるからです。

このお酒は、蔵全員が眼鏡をかけていて、そこで造られたものだそうです。眼科行こうかなぁなんて思います。

10月1日は日本酒の日、そしてゴーアラウンド開催日でもあります。ぜひ足を運んでみてください。

お酒に目がない皆さんを、元気にお待ちしてます。

へば。