ひとつ、心穏やか。

こんにちは、仙台大手町居酒屋にこらすです。タマネギとにんにくのみじん切りにハマっています、やしろです。

いや、金がないんですよ。金使わない暇潰しがみじん切りしかないんですよね。親から送られてきたタマネギやらにんにくやらを親の仇のように刻みまくってます。右手が死にそうです。

暇じゃなくなると心が死ぬし、金があると酒飲みすぎて肝臓が死ぬし、暇で金がないと右手が死ぬやしろです。

どうしろってんだ。あ、知ってますか?「生」って漢字には読み方が150種類以上あるけど、「死」って漢字には読み方1種類しかないんですよ。

あーだこーだ言わなくても、何かを感じますよね、深いのやら浅いのやら。

ほっこり系、お酒です。無窮天穏。

天が穏やかであれば、窮することはない。飲んだ人の心が穏やかになるように、という想いが込められています。

まぁ僕飲んでないんですけど。だから全然心中穏やかじゃないんですけど。

今度飲も。

お客さんに居心地の良い場所だなって、思って貰えたらそれでいいんです。そのために色々考えるけど、結局、求める結果は1つなんですよ。

生と死ほど深刻なつもりはありませんが、そんな感じです。

へば。

 

 

 

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