こんにちは!
仙台大手町居酒屋にこらすです。
暖冬とはいえめちゃくちゃ寒い今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
寒いの嫌いスガワラです。
実に2週間ぶりのシフトでした。
学校の試験の準備をし、無事に乗り越え、
寒さから逃げるように石垣島へ一人旅に行っておりました。
いつもとテイストを変えて個人的な話を書いていこうと思います。
今回はpeachのセールを駆使して激安航空券を取りまして、仙台→関空→石垣島と片道1.2万に抑えての旅でした。
石垣島行は関空から朝7時半発なので、仙台から前乗りして関空で空港泊をしました。
空港内暖房は効いてるんですが、なんとなく寒い。
眠れないなと、SNSを開く、目をつぶってみる、徘徊してみる、といろんなことを試して時間をつぶしてました。
そんなこんなでよく眠れずグダグダと朝を迎えまして、なんとか無事に飛行機にたどり着きました。
爆睡のおかげで石垣島へは体感10分くらいで着き、あまりの気温の高さにテンションが上がり、即半そでに着替えて街に繰り出しました。
向こうの天気は変わりやすく、前日23時の時点で朝の降水確率が90%だったのに翌朝見事に快晴だったりと、天気予報があてにならない面白い土地でした。
今回の旅のメインは釣りで、結論から言うと魚一本イカ一本という厳しい結果に終わってしまいました。
ただ、その魚にたどり着くまでの過程、壮大な景色の中で魚を出せたことは、かけがえのない思い出になりました。
一匹に出会うまでの道のりは長く、ここにストーリーがあったのですがここでは省きます。
さらに沖縄らしい魚をさばきたいと、宿泊先のゲストハウスで許可をいただき、いろんな料理にして滞在者やオーナーと食卓を囲んだことも楽しい思い出になりました。
ここでも苦労があったのですが、詳細を話し始めると記事が書き終わらず、明日の二限に間に合わなくなってしまうので省略いたします。
こういった思い出はお金をかけるだけの観光では決して得ることのできないものです。
僕はこういった体験に魅力を感じており、どうすればそういう体験にできるかを考えて動くことが非常に楽しいです。
僕と一人旅の魅力についてお話ししませんか!
省略した部分の話や過去の一人旅の話など、ネタは豊富だと自負しております。(笑)
にこらすで時々お待ちしてますね☺
へば!